長身一家

俺の家族はこの辺では有名な長身家族である。

しかし俺は今20歳で190cmで世間的には大きいのだが俺の家族の中では一番小さい。
次に大きいのは父親で俺とあまり変わらず192cm
その次が母親が205cmで
結婚したときは父親のほうが10㎝大きかったらしいのだが
母親の成長は未だに止まっていないらしい
次に大きいのは今度高校を卒業する妹で230センチもある。
妹はやっと高校を卒業したのだが中学2年の時に200cmを超えて
バスケ、バレーの日本代表として選出され、活躍をしてきた。
しかも今でも母親と変わらず確実に伸びていた。
とここまででも俺の家族の長身一家だと言うのが分かると思うが
今後一番大きくなるのは一番下の妹である
小学校6年になったのときは130㎝と小さかったのが
小学校卒業したのだが既に200cmを超えてしまった。
年間で70cmと驚異的な伸びを見せている。
おかげで6年はじめはチビチビと150㎝台の男子にいじめられてたのだが
卒業時にはお臍ぐらいまでにしか届かなくなってしまった
いじめっ子を大きな手で捕まえて頭を撫でて
「ほんとあんなに大きかったのにすごく小さくなちゃったね」
と真上から見下ろしながら言った。

それから5年後・・・・・・・・・
俺と父親は変わらず190cmと192cmと一緒なのだが
母親が230㎝となりそのとき一番大きかった、妹は23歳になり280cmとなっていた。
しかし高校2年になった一番下の妹は295と俺、父親より軽く1m以上大きくなってしまった。
しかもスレンダーでスーパーモデルのような妹に対して
一番下の妹は、グラマーな体系となり
母親譲りの美形な顔から
巨乳を売りにしているグラビアモデルの胸が小さく見えてしまうくらいの大きな胸
そしてそこから急激に絞られるウエストと引き締まったヒップ
そんな体に変貌してしまった。

あるとき家族で久しぶりに海水浴に行くことになったのだが
着替える場所も限られ、やっと思い出大きな着替え場をみつけた。

また、海水浴にあたって家族で水着を買いに行ったのだが
男性陣は既製品でなんとか間に合うものが見つかったのだが
女性陣は既製品などなくすべで特注となった
しかもサイズを計るのに定員に対し母親は膝で立ってちょうど良いくらいだったのだが
妹二人には膝を付いても胸に届かず脚立に立って測定し、
さらに一番下の妹の胸の大きさには店員一人では測定できず2人がかりで測定をしていた。
そして、出来上がってきた水着は片方のカップに俺のお尻が余裕で入ってしまうほどであった。

着替えも終わり家族で外に出ると周囲の視線は釘付けにしてしまうことは間違いなかった。
男性の平均身長で20㎝高い俺と父親が歩いても絵になるのだが
そんな男子の頭上から頭が出るほど大きい母親とその母親を見上げさせてしまうほどの妹
しかしそんな家族だが最大の注目の的は一番下の妹で
「ちょっと待ってよ」
と走ってきたのだがその巨大なおっぱいは水着の中で暴れまくり
今にもこぼれ落ちそうになってるのも気にせずに走ってきた。
その容姿はどんなにかわいいとかきれいとかスタイルが良いとか言われてる女性がいても
一番下の妹と比較すればすべて負けてしまう。
しかもどんなに長身な男でも彼女の前では胸より下で子供のように見えてしまう。

「ちょっと海に行って来る」
と俺が行こうとすると
「私も」
と妹二人がついてきた
先に歩いてた俺を妹2人は追いつき追い越してしまった。
「ちょっと待て」
と俺が言ったものの
足の長さの違いは俺が走らないといけないのであった。
そうして海の中で入っていくと
妹2人が頭を出しているところまで行くと
俺は足をつけず立ち泳ぎをしないといけなかった。
そんな俺に妹2人は水をかけ始めた。
立ち泳ぎで必死なのだがそれに輪をかけ息が出来なくなってしまった。
そのため俺は逃げるようにその場所を離れて波打ち際でゆっくりしていた。
ふと親たちの方に目をやると、そこには恋人同士に戻った光景が繰り広げられてたのだが
母親の方が積極的だったのだろう父親はちょっとたじろいていた。
おぉー暑いねぇーっと
自分親ながらも感心して再び海を見ると
なんと妹2人にナンパしてる男二人がいた。
確かに地上ではその身長差にナンパするものはいないのだが
海上に入ってしまうとその身長差もなくなってしまう。
ただ妹2人に話し掛けてる男2人は浮きボートの上で
あったからこそ可能になったのだが・・・・
会話が弾んでたらしく沖から一緒に妹2人とボートに乗った男2人が上がってきた。
ボートから降りてきた男は俺よりも40cmくらい低く150㎝あるかないかであった。
そして妹2人を待ち構えてる男の顔色はだんだん変わってきた。
なにせ身長が倍くらいある妹達をナンパしたのである。
海岸に来るにしたがって男が妹を見る顔はだんだん見上げるようになっていった。
それは驚きを隠せなく妹の言葉に顔を真上に見上げながら後ずさりしていた。
「それじゃーあそこの海の家で休憩しよう」
それでも何とか気を戻した男2人は妹を海の家までエスコートしようと前を歩くのだが
男の身長と同じ位の足の長さを持つ妹2人とは歩調が合わず
ついには妹二人の後を走っていくしかなかった。

俺は一人になってしまった。
俺もナンパでもしてみようかなと思ってると
「ねぇー身長何センチ?」
と聞かれて
「190㎝」
「おぉーやっと190cm台発見!!」
「ちょっと私の友達と遊ばない?」
話し掛けてきた女性の笑顔はすごくかわいくて
これって逆ナンじゃん!!
と思いつつどうせ一人で暇だった俺は快く承諾した。
「やったーこれで真由美にも彼氏ができるかも・・・」
その女性はそんな声を出していた。
「でも何で身長なんて聞くの?」
「そんなの行けば分かるよ」
「さぁー立って早く行きましょ」
と女性が僕の手を取り立ち上がらせ海の家に向かっていった、
そうして身長を聞いた理由がわかった。
「まゆみぃーまた連れてきたよぉー」
「まったく智子の美貌にイチコロになっても私には男性は全然興味を示さないんだからさぁー」
と海の家の中の一室から真由美が歩いてきたのだがその大きさに少し驚いた。
「あれそんなにビックリしないじゃん」
と智子は逆に驚いた。
彼女は320cmくらいあるのだろうが見上げている角度が違うだけで
妹になれている俺には「大きいな」くらいしか感じしかなかった。
しかも妹に負けずのかわいらしさがあり
体形は妹のほうが負けてるのではないかと思うくらいグラマーであった。
そんな俺の態度に真由美は
「えぇー私を見て驚かないなんて!!すごくうれしい!!」
「何歳なんですか?」
と真由美の質問に対し俺は
「25歳だよ」
「わっ同い年だ」
と真由美の顔が変わってきたのを察した俺は
「ちょっとどこかに遊びに行く?」
「うん、沖まで行こ!!」
「あぁーでも浮き輪持ってないよ」
「そんなのいらないよ、私が抱いてあげるから」
と俺の手を取り駆け足で沖に向かったもんだから
俺はその歩調に全力で走って沖に向かっていった。
「やったぁー真由美にも彼女ができる予感!!」
と智子が笑顔で見送った。

そうして帰るころには俺にも妹達にも彼氏彼女ができてた。
妹は俺の彼女を見て驚いていたがそれ以上に驚いていたのは妹の彼氏であった。
自分の倍以上の大きさの人間がいるなんて思いもしないからとても怖く感じたのであろう
妹の後ろに隠れてた。
そんな彼氏を妹たちは守ろうと誓ってたのだろう
しっかりと抱きしめてた。

そうして2年が過ぎようとして
俺を含め、父親、妹の彼氏達、男の体格に変化はないのだが
女性達は大きくなってしまった。
母親が250cmとなり、俺の彼女は350cmとなったのだが
俺の妹達の伸びは納まるところを知らず
妹は480cmそして一番下の妹は500cmとわずか2年で俺の彼女など軽く追い越し
子供に見えるくらいに成長してしまった。
そんな妹の彼氏達はすごく苦労が絶えないらしく
彼女と関わるだけで命がけらしい彼氏達から見れば妹と向き合うと目の前には膝が見えるのである。
妹2人の前を通るときは「通るよ」と一声かけないと蹴られてしまうらしい
ましてやケンカをするとどんなに彼氏達が妹達に暴力を振っても
妹達は冷ややかに見下ろすだけでまったく効いていない
そして彼氏は妹に簡単に持ち上げ謝るまで降ろさない

こんな美貌と体格では既に目立たないわけがなく、テレビにも出演するようになり、
どんなに美しいスーパーモデルであろうが、妹2人に挟まれると幼稚園児の
かわいい子供にしか見えなく
プライド王者と力比べしても必死な王者を前に軽く手首を捻ってそのまま
片手で腕を締め上げKOをとり、
k1チャンピオンと対決した時も1ラウンド5秒で妹の左のジャブが
チャンピオンのガードを打ち破りもろ顔面にあたり4mくらい飛ばされ
ロープに絡まりKOとなった。

実際妹2人と俺の彼女と母親でオリンピックのほぼ全種目の日本代表なり
またそのオリンピックではこの4人で9割の金銀銅メダルを獲得したのだった。
取れなかったものと言えば体重別のある種目ぐらいであった。
しかもほぼすべてが世界新記録となり、すべて男子の記録を抜いてしまった。

一方、俺と父親もバスケットボールでオリンピックに出場し
親子でダンクしまくってNBA選手をそろえる、アメリカには負けたが
見事銀メダルを獲得した。
それには一緒にオリンピックにきていた女性達も喜んでいたのだが、
「アメリカは私達が倒してあげる。」
宣言し実際にテレビの番組でアメリカのオールスターを集めた試合を行い、
最強NBA選手を幼児扱いし、210-2と言う驚異的な大差をつけてしまった。

そんな家族は今ではいつもの家族に俺の彼女と妹の彼氏達加え
男達は恐怖と戦いながら楽しく暮らしている。

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